内科・小児科・アレルギー科・リハビリテーション科
吉川内科小児科 生薬方剤による漢方診療(保険適用)

吉川内科小児科は、愛知県名古屋市中村区、名古屋市立豊臣小学校の西にある内科小児科医院です。
高血圧や、肥満などメタボリックシンドローム、リセット禁煙、漢方診療(保険適用)を中心に
内科・小児科・アレルギー科・リハビリテーション科の診療をしています。お気軽にご相談ください。

各種
保険取扱

吉川内科小児科 生薬方剤による漢方診療(保険適用)

吉川内科小児科は、愛知県名古屋市中村区、名古屋市立豊臣小学校の西にある内科小児科医院です。高血圧や、肥満などメタボリックシンドローム、リセット禁煙、漢方診療(保険適用)を中心に内科・小児科・アレルギー科・リハビリテーション科の診療をしています。お気軽にご相談ください。

徒然日記

小言幸兵衛

東京大学名誉教授  養老 孟司
 
現代人は平らな堅い地面しか歩かない。怪(け)しからん。田んぼで働いたら、足がズブズブもぐってしまうはずではないか。皇居の周りの堅くて平たい地面だけひたすら走って、運動したなどとほざいている。とんでもないことである。皇居のなかでは、もったいなくも天皇陛下が田植えをなさったりしているのであるゾ。
 斜面を登るときも、階段しか使わないではないか。その階段といったら、1段ごとに幅も高さも同じにしてある。あまつさえ、その階段自体を動かして、エスカレーターなどと称している。それでなにが運動不足で、なにがメタボリック症候群か。なにがダイエットか。ふざけるな。
 だからこれから家を建てるときは、階段の一段ごとに、幅と高さを変えろ。これをバリア・オンリーの家という。
 大学で講義をしていると、20歳にもならないいい若い者が、朝っぱらから穴倉みたいな教室にこもって、あろうことか、椅子に座って、1時間半も70歳になろうという年寄りの話を聞いている。その年寄りの私は、その間、立っているのだゾ。敬老の日はなんのためにあるのだ。その矛盾を感じないような若者が、将来ロクな人間になるわけがないだろうが。サッサと外に出て、体を使って働け。
 こういうふうにして、小言幸兵衛になる。私の理想の年寄り像である。ショージ君のいうことは、いちいちもっともだなあ。もっともじゃなくても、もっともなのである。なぜなら年寄りだからである。年寄りのいうことは、もっともなことなのである。
 先生だから偉いので、偉いから先生なのではない。同様にして、年寄りだから偉いのであって、偉いから年寄りなのではない。そういうむずかしいことは、いまの人にはわからないであろう。「どうして偉いんですか」などと、アホなことを訊(き)くからわかる。天皇陛下はどうして偉いんですか、などとだれが訊くか。いちばん偉い人を天皇陛下というのである。バカめ。
 こういうことをいって、通る時代はもう来ないだろうなあ。そんなことより、ショージ君を読んで、もう寝よう。笑ってから寝ると、健康にいい。落語を聞いた人は、血圧も血糖値も下がる。笑う門には福来たる。これは医学的にも正しいのである。

(「誰だってズルしたい! 東海林さだお 文春文庫」解説より抜粋)

アメリカンジョーク

3歳のときに大切なことは、おしっこを漏らさないこと。
10歳のときに大切なことは、友達をつくること。
20歳のときに大切なことは、上手にセックスをすること。
30歳のときに大切なことは、金を稼ぐこと。
40歳のときに大切なことは、金を稼ぐこと。
50歳のときに大切なことは、上手にセックスをすること。
60歳のときに大切なことは、友達をつくること。
70歳のときに大切なことは、おしっこを漏らさないこと。